歌麗なる明け暮れを・・・

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zoom RSS 雨のタンゴ : 小野由紀子

<<   作成日時 : 2016/07/09 21:57   >>

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 昨日から今日にかけて台湾に上陸して大きな被害をもたらした台風一号からの雲の影響で、日本は九州地方から、関西、関東と全国的な雨になりました。所によっては大雨となりましたが、東京地方の降雨は期待したよりも少なくて、水瓶周辺の降水量がどのくらいか分かりませんが、取水制限が行われている状況がこの雨で解消されるとは思われません。
さて、先日に雨が上がった昼下がりに散歩に出ると、近くの公園の路の植え込みにクチナシ(梔子)の白い花が咲き、甘い香りがほのかに漂いました。
クチナシはアカネ科クチナシ属の樹高 が1〜2mの常緑低木で、 6〜7月の梅雨の中頃から終わりに大きさが6cm前後の純白の花を開きます。花弁は基部が筒状で、先は大きく6弁に分かれ、開花当初は白色ですが、徐々に黄色に変わっていきます。10-11月頃に赤黄色の果実をつけますが、その実の口が開かないところから「口無し」の名になったといわれています。そして、実は薬用や染料になり、 無毒なので「きんとん」、「たくあんな」どの着色料にもなります。
クチナシの花言葉は、「とても幸せです」、「喜びを運ぶ」です。
画像
            クチナシの花 (2016/07/01)
 今日アップする歌は「雨のタンゴで、歌手は小野由紀子です。
この曲は「五月雨ワルツ」、「大阪マンボ」に次いでの、リズムの歌で「タンゴです。タンゴは好きなリズムで、今までに9曲アップしていて、これで10曲目です。
さて、小野由紀子は1944年12月16日に兵庫県宝塚市に生まれた、現在71歳の大ベテラン演歌歌手です。
幼少の頃から宝塚歌劇を観て育ち、13歳の時にNHK「のど自慢」に出場し鐘3つを鳴らし、翌々年にコロムビア全国歌謡コンクールに出場して、史上最年少で4位に入賞しました。そして、16歳で上京して作曲家:遠藤実の門下生となり、2年後の1963年デビューしました。
1972年に彼女の師匠の遠藤実が作詞・作曲した「他人船」をリリースしました。
実はこの曲は同門の先輩・三船和子が1966年にリリースしてヒットした曲なのですが、彼女が1968年9月に乗車していたタクシーがガード・レールと信号の鉄柱に衝突する交通事故を起こし、鞭打ち症の後遺症で声が出なくなって一時引退に追い込まれていました。
それを小野由紀子が歌い継いだもので、1980年には100万枚を超える記録的な大ヒットとなりました。また、三船和子はその後のリハビリで徐々に声を回復し、1983年8月に東芝EMIから「だんな様」で再デビューを果たし、売上50万枚のヒットを果たして見事にカンバックしています。
さて、小野由紀子は1976年に「浪花節だよ人生は」をリリースしています。多くの方はこの歌で紅白歌合戦に出場したり、日本レコード大賞で最優秀歌唱賞をを取った細川たかしのヒット曲と思っているでしょうが、実は細川たかしにとってはカヴァー曲なのです。
小野由紀子は歌手活動以外にも1970年代初頭から役者としても数多くの舞台に立っており、1992年には自ら会主となって歌と踊りの「花ゆき会」を設立し、後進の育成にも尽力しています。最新曲は2013年5月にデビュー50周年記念曲:「覚悟をきめて」を"円理子”名義での小野由紀子自身が作詞で、リリースしています。そして、この「雨のタンゴ」も彼女:円理子が作詞しています。
 さて、この曲:雨のタンゴ」は、去って行った男に思いを馳せ、その心の寂しさを忍び、夢をもう一度と雨に祈る女心の切なさを、哀愁感を誘うタンゴのリズムに和風の『鼓』の音を加えることによって、何か大正ロマン的なレトロな感じを思い起こさせる曲となっています。
< 雨のタンゴ > 歌手:小野由紀子 歌詞 
 作詞:円 理子 作曲:大谷明裕 2008年6月リリース




つぶやき:「いや〜、イギリスのEU離脱が国民投票で決まって世界に衝撃が走ったが、その後にあの投票は正しくないからもう一度再投票をという署名が400万件も集まったとかの騒動になっているな〜
そして、残留派のキャメロン首相がの敗戦によって保守党党首と首相を辞任したことから、その離脱派の旗振り役だったボリス・ジョンソンが当然に保守党党首となり、ついで首相の座についでEUとの離脱交渉に向かうかと思いきや突然の1週間もしないうちに保守党党首選挙に出馬しないと表明。これまた衝撃だな〜 イギリスの政治ってこんなにもいい加減なのかと思ってガッカリしたぞ〜 
ところが、さすがイギリスであるな〜 今から13年前の3月20日に当時のブッシュ米大統領は生物・化学などの大量破壊兵器を開発・保有するイラクの脅威から米国や国際社会を守ることを大義に掲げて起こったイラク戦争だが、大量破壊兵器は結局発見されずに戦争は国際社会に深い傷痕を残し、戦争による混乱によって過激派組織「イスラム国」(IS)の台頭を招き、その同調者によるテロは世界に拡散という状況を今になって引き起こしているのだ〜
今回のダッカでの日本人7人が巻き添えでなくターゲットで殺害された事件もその余波だな〜
7月6日に米国に追随して参戦した英国の独立調査委員会が7年もかかって調査最終報告書を提出したぞ〜
調査は約15万点の資料を検証し、参戦時の首相であるブレア氏を含む約230人の証言を公聴会や書面で集めたとのことだ〜 そして、英国の参戦について『イラクを武装解除させる平和的な手法を尽くしておらず、最終手段とは言えなかった』と批判しているな〜 
さすがに民主主義先進国だな〜 1本筋が通っているぞ〜
 政治というのはその場その場での多様な状況に速やかに対応しなくてはいけないから、それらの政治的対応が常に100%正しいものであるという事はありえないと思う。だからこそ、状況が安定したらばその対応に対して検証することが、次なる事象への良い判断へとつながるものだと思うから必要なんだ〜
日本では時の小泉政権が米英両軍の武力行使を支持し、復興支援名目で自衛隊をイラクに派遣した日本では民主党政権末期の2012年12月に外務省が、米国追随のイラク戦争のごく表面的な4ページの報告書を公表しただけ。 しかも、調査対象は外務省内の文書や職員だけで、大統領や首相も聴取対象にして報告書も公開している海外に比べて、とても検証と呼べる代物ではないようだ〜 
昨年に安倍政権が安全保障関連法の成立を強行し、自衛隊を海外に随時派遣できる状況なら、第三者の独立委員会による調査・検証を行い、将来への非常時に備えるのは当然の責務だと思うし、明日が投票の参議員選の争点になってもいいものなんだがな〜
どうも、わが国では事が起きた時はわ〜わ〜騒ぐが、事が終わると後はナシのつぶてで検証を行わないざ〜 戦後日本の最大の事故であった『福島原発事故』でも、その検証結果が出たという話は聞いていないし、舛添都知事の辞任もウヤムヤで終わり今後の都政運営や政治資金規正法のあり方に生かすことが出来ないな〜
イギリスと言う国の民主主義の奥深さに拍手!!」


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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
くちなしの花がまだ?!
甘い香りと清潔感の漂う白花、両方を思い出して、とてもいい気分で。のほほ〜んさんの歌を聴いております。
演歌色の強い小野由紀子さんだと思い込んでいましたが、このようなタンゴの歌を歌っていたとは驚きでした。
昭和歌謡の香り紛々、ありがとうございました。
三の君
2016/07/10 20:04
こんにちは!のほほ〜んさん^^

くちなしの花、投票所の近くでも咲いていました^^
まとまった雨が欲しいところですね、
欲しいところに降らず、困ったものです。
のほほ〜んさんはダンスは?
奥様と踊られるのかと〜〜想像しました^^
こういう曲は特にお似合いで
心地よく聴かせて頂きました^^
yun
2016/07/11 17:05
三の君さん、こんばんは!
は〜い、クチナシはまだ咲いていますよ〜 そちらではもう終わりましたか?
この花にはやはり渡哲也の「くちなしの花」が良いのでしょうが、この「雨のタンゴ」にもクチナシの花が出てくるので・・・。
小野由紀子は記事にした「他人舟」しか知りませんでしたが、こういう歌も見つけて時節も考えて収録しました。鼓の音が入るのが、彼女らしい演歌調をかもし出していますね。
いつもお聴き頂き、コメントをありがとうございます。
三の君さんへ from  のほほ〜ん
2016/07/11 22:46
YUNさん、こんばんは!
今日は暑かったですね〜!今日は義弟の所に行き6号線を走って16号に出て野田市に行って義父母の墓参りをし、寿司を食べてきました。
本当に天気ばかりは中々思うように行きませんね!
今夏の関東の水不足によって生活への支障が出るのではないかな〜と危惧しています。
ダンスはもうスンダです。(笑)
タンゴは9曲アップしているように、スキなリズムですね!
いつもお聴き頂き、コメントをありがとうございます。
YUNさんへ from のほほ〜ん
2016/07/11 22:52
のほほ〜んさん、おはようございます。
くちなしの花ですかぁ〜?懐かしい花と思い出しました。40数年前に、マッチ箱位の家を持った居り、連れ合いが庭にくちなしの花を植えたのです。新築祝いに来てくれた3姉に「くちなしの花を植えると、娘が嫁に行かれんと言う言い伝えがあるんよ!」と言うので連れ合いが「これは大変だ」と言って抜いてしまったのです。
その甲斐もなく、娘達は行かず後家に成っています。
いつまで経っても脛を齧られて居ますよ。(笑)

チコが全く知らない曲を聞かせて戴きありがとうございました。
チコ
2016/07/12 08:42
チコさん、こんばんは!
その話は聞いたことがあります。そうですか〜 お嬢さん方はまだ縁が無いのですか〜
親御さんとしては、いろいろと心労もあることでしょうね!ま〜、成人されているのですから、自分の人生は自分でということでしょうね。
さて、この歌はお初ですか〜
タンゴというと洋物なんですが、この曲では途中に「鼓の音」が入ったりして、何か和風風味があって面白いと思いました。
いつもお聴きいただき、コメントをありがとうございます。
チコさんへ from のほほ〜ん
2016/07/13 23:15

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