歌麗なる明け暮れを・・・

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zoom RSS 帰ってこいよ : 松村和子

<<   作成日時 : 2016/09/26 23:55   >>

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 昨日はようやく関東地方に晴れ間が広がりました。ズ〜ッと雨や曇りで日照時間が一週間で6分位だった上に寒い日もあって、我が家の花は全く元気がなく、ハイビスカスも2日間ほどは珍しくも開花しませんでした。今年は中秋の名月も見られれず、また夕焼けもほとんどなくて茜色に染まる美しい空も見ていません。
昨日久しぶりに散策をしてみると、こういう不安定な気候でも彼岸花(曼珠沙華)があちらこちらで時季を忘れずに咲いているのをみて、嬉しくなりました。
画像
      散策中に会った見事な彼岸花 (2016/09/25)
 今日アップする歌は「帰ってこいよ」で、歌手は松村和子です。
松村和子は1962年3月23日に稚内に近い北海道遠別町生まれで、今年54歳になります。
3人姉妹の次女だった和子は小学校入学を機に苫小牧で民謡茶屋「じょんがら」を経営する母親の元へ移り、母の唄う民謡を子守唄代わりにしているうちに自然に民謡を覚え、3年生の時に学校の「おたのしみ会」で初めて人前で「真室川音頭」を唄い、それから少しづつ歌に目覚めて行きました。
そして、5年生の時に北海芸能プロダクション社長をしていた父が苫小牧市民会館で行った「南沙織 野口五郎」のジョイント・コンサートで楽屋で和子は野口五郎に対面し、彼のステージを見てすっかり彼のファンになり、自分も歌手になりたいという夢が大きく膨らみ始め、中学3年になる頃には心は歌手になると決めました。
1977年中学校卒業後札幌へ移って父の経営する芸能プロダクションへ入社し、それから3年間民謡の舞台で民謡・三味線・踊り・歌謡曲の修行をし、1000回のステージをこなしたそうです。
そして、翌年16歳の時にNHKの軽音楽オーディションに「能登半島」を唄って合格し、NHK「ひるのプレゼント」で初のテレビ出演を果たしました。また、ビクターレコードの民謡オーディションを受け歌唱と美声が評価されてスカウトされました。そして、1980年4月に18歳で「帰ってこいよ」でレコード・デビュー。レコードはジワジワと売れ出し、年末から新年にかけてヒット・チャートで急上昇する大ヒットとなり、この年の日本レコード大賞新人賞を受賞し、翌1981年にはNHK紅白歌合戦』出場を果たし、68.3万枚のセールスを記録しました。その後は大ヒットには恵まれていませんが、現在も現役でいろいろなイヴェントやステージで活躍しており、2015年4月22日に「出世船」をリリースしています。
 さて、初めて松村和子が唄うのをTVで見た時の強烈な印象を今でもハッキリと覚えています。
細身な体に肩からギターのように三味線をかけ、振り袖の下半分をバッサリ切ったような上半身に小学校5年から伸ばし続けていたという髪をたらし、白いパンタロンという出で立ちにまずは驚き、そして唄いだした第一声が「きっとぉ〜」と高音で張り上げるパワーある歌唱に引き込まれ、サビに入ると「帰ってこいよ〜、(ベンベンベンと三味線の音)、帰ってこいよ〜(ベンベンベン)、帰ってこ〜いよぉ〜」と自ら三味線を弾くという歌唱に魅入りました。
実は彼女2年くらい練習はしていたんだけど、バリバリ弾くという段階ではなかったのですが、民謡調のこの曲のイメージに三味線は欠かせず、この1曲だけを完璧に弾けるように特訓したそうです。
 この歌は、津軽、つまり青森県のご当地ソングで、日本百名山の一つ岩木山(標高は1,625m)に映える茜色の夕焼けに都会に出て行く恋する女性との哀しい別れを「帰ってこいよ〜 帰ってこいよ〜」と故郷で待つ男の心情を唄います。
秋のなると空気が澄んできて夕焼けが大変美しくなるのと共に、陽入りが早くなってあっという間に陽が落ちて辺りが暗くなってしまい寂しさが募ります。
そんな、目に浮かぶような情景を思い起こさせてくれる名曲だと思います。
< 帰ってこいよ > 歌手:松村和子 歌詞 
 作詞:平山忠夫 作曲:一代のぼる 1980年4月リリース




つぶやき:「いや〜、勝負の世界は判らないものだな〜!角番大関としてこの秋場所に臨んだ豪栄道が、見事に初優勝したな〜 それも全勝でだ〜!!!凄いな〜!
場所前に誰が彼の優勝を予想しただろう。幕入りまではかなり早かったものの、その後は怪我などで苦しんでいて、大関に昇進後もなかなか調子が上がらずに『ダメ大関』と揶揄されて今場所は負け越せば大関陥落という状況だったから、プレッシャーも大きかったと思うが、一番一番を大切に取って行った結果だな〜
何よりも彼の今場所の素晴らしさは、一番も横に飛んだり逃げたりすることもなく、真っ直ぐに前に前に攻めていった点だったな〜
豪栄道は未婚の30歳だが、今年の初場所で大関の琴奨菊がやはり初優勝して場所後に結婚したが、彼もこの勢いに乗って結婚ということになればめでたさも倍増だな〜
しかし、角番を回避した優勝で終りではないぞ〜 てっぺんを目指して、来場所にこそしっかりとした成績を残しすこそが肝要だな〜
いや〜、貴乃花以来の20年振りに日本人力士が全勝優勝を果たして、国技大相撲で久しぶりに溜飲を下げたなあ〜ところで、勝負の世界が判らないもう一つは、今年のパシフィック・リーグの優勝争いだな〜 昨年ぶっちぎりでパ・リーグだけでなく日本シリーズも制覇したソフトバンクが一時は最大11.5ゲーム差をつけて首位を走っていたが、終盤に来て日本ハムに追い抜かれてしまって優勝に赤信号が・・・!」


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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます!のほほ〜んさん^^

毎年訪ねる彼岸花のお寺へ行けずじまい
今年は長雨で見逃してしまいましたぁ〜
意外な選曲に驚いてますが
のほほ〜んさんは、どんな曲もぴったり〜
ご自分のものに♪素晴らしいですね^^
私はとても〜歌えません(涙
気持よく聴かせて頂きました^^
yun
2016/09/29 11:19
今晩は、前回の曲にも少し驚きましたが、今回はまたまた驚きました、でもこの歌は私も好きな歌で、いつかは挑戦したいと思っている曲でしたが、声量のない私にはとても難しくて、こんな高音は出ません、おそらくこの曲は最後まで歌えないままのような気がします。
のほほ〜んさんは流石に楽々とうたわれていますね、声量があり高音域も苦にしませんものね、こんな曲も歌えるとは本当に羨ましく思うばかりです。
相変らずいつものペースでのアップ、凄いです、私はこの頃は一ヶ月に一曲くらいのペースになってきました。
でも先日杉本眞人さんの曲YouTubeで偶然見つけまして歌ってみたくなり早速練習しました。
良い歌との出会いがあればすぐに歌うのですが、これがなかなかです。

心地よい歌声をありがとうございました。
アキのいちご
2016/09/29 18:37

YUNさん、こんにちは!
本当に天候不順ですよね〜 
当方も彼岸花を偶然散策して見つけたようでして、とにかく日照時間が極端に少なくてハイビスカスはなんとか咲き出しましたが、他の花は雨でもって根腐れしたりして不調です。
茜空もここ1〜2ヶ月は診や記憶がなく、ようやく昨日に真っ赤とはなりませんでしたが、ピンク色の空と黒い雲との共存を見ることが出来ました。
YUNさんも確か山形の方から東京に出られたわけですが、『帰ってこいよ〜!』といわれた想い出があるのではないでしょうか?
実はここ2週間ばかり咳と痰が出て医者に2度ほど通っていまして、カラオケは声が出ず唄っていません。
在庫を放出して、しのいでいます。
いつもお聴き頂き、コメントをありがとうございます。
YUNさんへ from  のほほ〜ん
2016/09/29 18:41
暗さとか湿っぽさがなく、のびのびとした歌唱はのほほ〜んさんならではの選曲だとお聞きしました。
いいですねえ。
まさに昭和歌謡を象徴する一曲だと思います。
今年の長雨はお米の収穫にも影響を及ぼし、現在も稲刈りが雨のためにできずに、皆さんじりじりしてます。
鈴虫の鳴き声も姦しいほどの一方で、雨の日替わり天気で苦労するこちら地方ですが、今はきんもくせいの香りにむせかえってます。(笑)
三の君
2016/09/29 20:10
アキのいちごさん、おはようございます。
いや〜、アキのいちごさんには当方が知らない歌のアップが多いということで、その辺をいろいろと考えまして今年は少し、本当に少ずつですが演歌系の曲をもと・・・。
すると、やはり昭和の歌が馴染み易いですね!
この歌は記事にも書きましたが、最初にTVで松村和子が唄うのを視聴した印象が強烈でして、いつかアップしてみたいと思って数ヶ月前に収録したものです。
年内にはもう1〜2曲をこの種の歌をと秘かに頑張っていつのですが、早く咳を治さないと!
いつもお聴き頂き、コメントをありがとうございます。
アキのいちごさんへ from のほほ〜...
2016/09/30 09:48
三の君さん、おはようございます。
ようやく先ほど陽射しが出てきて、しかも湿度が低くて嬉しいです。
ハイビスカスも今日はピンク:4輪。イエロー:2輪と、頑張って陽射しを浴びています。
午後にも自分のお墓に行って、草抜きなどをしてこようと思っています。
やはりこのように晴れると、体たらくの日々でも少しは身体を動かしたくなります・・・。
この歌はスキです。何より素朴な別れの言葉:「帰ってこいよ」と、そして山好きな当方には何度も思い出のある山頂からの茜空の夕焼け!!
今年は雨音が多くて、鈴虫がすだくのをそんなに聴いた記憶がありません。
今年も一番好きな季節の秋を感じることが少ない様相のようで、残念で堪りません。
サクラをこれから後に何回観られるかと思うよになって来ましたが、秋の夕日も後何回観られるのかな〜と言う気になってきました。
いつもお聴き頂き、コメントをありがとうございました。
三の君さんへ from のほほ〜ん
2016/09/30 10:16
のほほ〜んさんお早うございます。

今回は「帰って来いよ」ですか?キャ〜懐かしい曲です事
今から40数年前に成りますが、当町が市と合併になり市が公民館や福祉センターを建設して貰い、こけら落としにカラオケを歌わせて貰ったのです。
当時はマイクの前に歌詞の本を立てかけて下手糞なを歌いました。最も今も声が出難くなりガタガタに!
懐かしい、歌を聞かせて頂き有難う御座いました。


チコ
2016/10/03 09:56
チコさん、こんにちは!
今日は晴れたのは嬉しいのですが、暑いです!
先ほど都心の友人のところに出かけたのですが、気温が31度くらいでした〜
この歌1980年の曲ですが、この年の1位;「ダンシング・オールナイト」(もんた&ブラザーズ)で、2位は「異邦人」(久保田早紀)でした〜
時は流れていきますが、歌は流れないで心に残るものが沢山ありますね!
いつもお聴き頂き、コメントをありがとうございます。
チコさんへ from のほほ〜ん
2016/10/04 16:32

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