歌麗なる明け暮れを・・・

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zoom RSS ラ・ノビア(La Novia) : ペギー葉山

<<   作成日時 : 2017/03/24 23:25   >>

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 3日前に東京で各地に先駆けてサクラの開花宣言がありましたが、その後は寒のぶり返しがあってまた寒くなりました。この分では、来週の土日がお花見に一番良いようです。
 さて、日曜日の朝のテニスの帰りに見事に黄色い花が咲く高木を見つけて、車を降り携帯で写真を撮りました。以前から写真を撮りたかったミモザの木です。
ミモザは日本ではマメ科アカシア属のギンヨウアカシアやフサアカシアなどの花木の総称として呼ばれています。主な原産地はオーストラリアで、樹高が5m〜15mの常緑性高木で、3月〜4月上旬頃にやや枝垂れた枝の先に、球状の黄色い小さな花を房状に咲かせます。花付きが非常に良く、最盛期には樹木全体が黄色く染まり、庭を明るく彩ってくれます。日本へは明治時代末期に渡来し、暖地では街路樹としても植栽されています。
ちょっとさかのぼりますが3月8日は国連が決めた「国際女性デー」で、イタリアではこの日が「FESTA DELLA DONNA(フェスタ・デラ・ドンナ=女性の日)」とされ、男性が日ごろの感謝を込めて母親、奥さん、会社の同僚などにミモザの花を贈ります。このことから「ミモザの日」とも呼ばれるようになりました。
ミモザの花言葉は「優雅」、「友情」、「秘密の愛」です。
画像
     春の訪れを見せる美しいミモザの木 (2017/03/19)
 今日アップする歌は「ラ・ノビア(La Novia)」、歌手はペギー葉山です。ペギー葉山に関しては、「爪」を参照下さい。
この曲ラ・ノビア(La Novia)はスペイン語でチリの音楽家ホワキン・プリエート(Joaquin Prieto)が1958年に作詞・作曲し、英語ではThe Bridedで「花嫁」をという歌です。1961年にアルゼンチンで活動する弟のアントニオ・プリエート(Antonio Prieto)が唄いヒット。
そして、同年にイタリアの人気歌手でCome prima(コメ・プリマ)やRomantica(ロマンティカ)の大ヒットで大人気のトニー・ダララ(Tony Dallara)がイタリア語でカバーし世界中でのヒットになりました。
そして、翌1962年にペギー・葉山があらかわひろしが邦訳したこの歌をカバーし、当時の日本が空前のカンツォーネブームだったこともあって国内ポピュラー・ミュージック売上げベスト20に1963年3月〜1965年3月までの約2年間チャートインするロング・セールスを記録し、1964年4月から6月にかけての3ヶ月間No.1を獲得した大ヒット曲となりました。そして、1965年のNHK紅白歌合戦でペギー・葉山はこの歌を唄っています。
彼女はこの歌を前半は日本語で、後半はポルトガル語で歌唱しています。それは、彼女が1962年にブラジル・サンパウロ新聞の招きでサンパウロで公演。その折りにお土産の歌として持ち帰った歌だからで、現地の歌手に連日ポルトガル語の歌い方を教わり、帰国後レコーディングしたそうです。また、彼女の初期のバージョンは、「泣きぬれて」というタイトルでした。
 さて、そのラ・ノビアは上記のようにもともとはチリで生まれた曲ですが、なんといってもトニー・ダララのイタリア語のカバーが同じラテン民族の情熱、メロディーの美しさが共感を呼ぶことになり、いつからかカンツォーネの曲と呼ばれています。
日本では岸洋子、越路吹雪(岩谷時子の訳詞で歌唱しており、歌詞の内容が大きく異なる)、美空ひばり、倍賞千恵子、ザ・ピーナッツ、五木ひろしなどが、カヴァーし、菅原洋一は「泣きぬれて」というタイトルでカヴァーしています。
この歌のあらかわひろしによる日本語歌詞は、原詩オリジナルの内容をほぼそのまま表しています。
つまり、歌詞の内容は不本意な結婚をした花嫁の悲しい気持ちを歌っているのですが・・・。
♪〜祭壇の前に立ち 偽りの愛を誓い 十字架に口づけして 神の許しを願う
と唄うサビの歌詞にそれがあります。
そして、
♪〜その目に溢れる 一筋の涙を 私は知っている アヴェ・マリア
にある「私は」とは、誰なのでしょうか?実はこの「私は」は彼女が想った男の人なのです。
オリジナルのスペイン語歌詞の訳は以下の通りです。
♪〜花嫁は白く輝きながら進む。
その後ろに続くのは、彼女を愛する新郎
彼ら二人のハートが結ばれる時
僕の夢は消えうせてしまうだろう

♪〜祭壇の前で彼女は泣いている
皆は彼女が嬉し涙にむせているのだと言うだろうが
心の奥深くで叫んでいるのだ
マリア様!と

♪〜誓いの「はい」と答える彼女は、また嘘をつく
十字架に口づけをする時には許しを求めるのだ
彼女が愛したのは彼ではなくてこの僕なのだ
という事を彼女が決して忘れる事が出来ないのを
僕は良く分かっているのだ
マリア様!

オリジナルのスペイン語のアントニオ・プリエートも男性歌手、そして大ヒットしたイタリア語のトニー・ダララも男性歌手が唄うこの歌の歌詞は男性目線なので、私は「僕は」なのです。
日本では不本意な結婚をする女性に対しての悲しみに同情する感じで捉えられていますが、この原詩では本当に泣きたいのはこの僕なのだと・・・。
 この歌はアメリカで「The Wedding」というタイトルで英語詞になって、アメリカのみならずイギリスやヨーロッパ、そしてオーストラリアでもヒットして、1970年代中頃には世界各国で700万枚以上の売上を記録する名曲です。
カンツオーネということもあって、後半はイタリア語で歌唱してアップしました。
< ラ・ノビア(La Novia) > 歌手:ペギー葉山 歌詞  
 作詞・作曲:J.Prieto 訳詞:あらかわひろし 1962年9月リリース



つぶやき:「いや〜、久しぶりに国会TV中継をしっかりと見たな〜 何しろ渦中の人の証人喚問だからな〜 今回の証人喚問の件で思ったのは自民党のあいも変わらずの横暴な振る舞いだな〜 つまりアンフェアであることだ〜 
参考人喚問には自民党は『民間人だから』,『違法性がないから』などと道理に合わない理由で拒否してきたが、安倍首相からの寄付があったという籠池理事長発言から竹下亘国対委員長は『その発言は首相に対する侮辱だ』ということで、より重い証人喚問に切り替えて喚問したぞ〜 侮辱だからで証人喚問されては堪らんな〜 独裁国家でよくあるような状況だな〜
衆参4時間を越える喚問で一人答弁する籠池理事長に対して、自民党の質問者はこの事件の本質であり、多くの国民がその解明を求めている『なぜ国有地の大安売りが行われたのか?その後の認可などが神風が吹いたように認可へと進展したことへの政治的な力の関与があったのでは?』という件にはまったくというほど触れず、、『そもそもお金がなかったことが問題の本質』と決めつけ、偽証罪になりうるような事柄に関しての質問が多く、なにか嘘つきであるというような人格的なことにだけ質問を終始して、参議院では籠池理事長が『どんな口利きがあったのかが本質だから、西田議員の言っていることは的外れです』と切り返されて思わずその通りだ〜と言ってしまったな〜  アンフェアだ!
安倍総理の100万円の寄付の件は密室でのことだから真偽のほどはなんとも判らないが、ただ中継で見ていて籠池理事長はすご〜くはっきりと『間違いありません』と言い切ったな〜 これは本人の中で大きな葛藤があったに違いないな〜!そして、勇気があったな〜と思う。
こうなると一方からだけの証人喚問ではアンフエア〜だな〜!
そして、今日の財務省の迫田前理財局長と武内元近畿財務局長を国会に参考人招致したな〜 一番本質的なところで、証人喚問でないのはどうみてもアンフェアーだぞ!
自民党がこのようなアンフェアーな対応をすればするほど、国民がは間違いなく思うな〜 『やはり、政治家の関与があったに違いない!』と・・・!
この問題まだまだ解明には時間がかかり、新たな疑惑がまた出そうな予感!!」

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
お久しぶりです。
この歌は当時よく唄っていました。私はダララよりもビルラのレコードをよく聴きました。ローマオリンピックの当時空前のカンツォーネブームで、サンレモが日本のPopsを席巻していました。ラ・ノビアもサンレモに関係しているかと思いましたが、そうではなかったんですね。
とても懐かしい思い出です。
どうにかして、みんなで彼を悪者にしようとしている構図。自分とは違う立場をとっている彼ですが、喚問に立つ姿は何故か凛々しく映りました。
夫人はFBやらメールで発言しているようですが、お付きの者が居るようですから、何とでも書けます。昨日は自分の云わば支持団体で報道陣を締め出して講演したようです。こういう活動をして徐々に同情者たちを増やしていくつもりなのでしょうか。。。祈ります。祈ります。夫人は何教なんでしょうか。仏教じゃなさそうです。
しげ
2017/03/26 11:24
今晩は!のほほ〜んさん^^

懐かしいですねぇ〜〜
丁度、思春期のころですね、
あのころのゆっくり流れた時間、
脳裏に浮かびます・・・・・
ペギー葉山さん、今も現役でのご活躍、嬉しい限りです。
素敵な歌唱でした^^
yun
2017/03/26 19:30
しげさん、こんばんは!
こちらこそご無沙汰です。
いや〜、ビックリしました〜!しげさんはTony DallaraよりもClaudio VillaのLa Noviaでしたか〜!!
Claudio Villaもラ・ノビアのレコードを日本で発売していたのですか?知りませんでした!
本当に1960年代のカンツオーネ・ブームは凄かったですね!
>何故か凛々しく映りました。
なるほど、当方もしっかりと自分の言葉でめげることなく話していたのが強く印象に残っています。
彼女はクリスチャンでしょうね!
さて、今後どういう展開があって収束するのでしょうか?とにかく、現首相は最強ですからね・・・。
お聴き頂き、ありがとうございました。
しげさんへ from のほほ〜ん
2017/03/28 00:14
YUNさん、こんばんは!
この曲はかなり前にYUNさんはアップされていますね〜!
あのころは沢山のカンツオーネ曲がTVの普及とともに日本で大いに唄われていて、懐かしいですね!
ペギー葉山は洋物を主に唄っていたのですが、あの「南国土佐を後にして」の大ヒット以降はあまり洋物を唄わなくなりましたね!
いつもお聴き頂き、ありがとうございます。
YUNさんへ from  のほほ〜ん
2017/03/28 00:21
見事なミモザです。
わが家にもあるんですが、雪の重さに折れ、寒さに枯れ寸前といった感じで、今開花しているものの、元気いまいち、かわいそうです。
「ラノビア」のほほ〜んさんの歌声はまさにぴったり。
のびやかに豊かさを感じます。
カンツオーネはのほほ〜んさんのおはこ。
やっぱりいいなあとお聞きしました。

三の君
2017/03/30 19:23
三の君さん、こんばんは!
わ〜、いいですね!お庭にミモザの花木があるのですか〜!
羨ましい!
不本意な結婚は、やはりしたくないですよね!
白い花嫁衣装に隠れた涙をじっとなす術も無く見つめる男!
「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」http://257693.at.webry.info/201004/article_6.htmlでの花嫁を奪い取って逃げる男を羨ましく思い、同じくただ見つめる男!
さ〜、来週はお花見日和が続きそうですね!
ありがとうございました。
三の君さへ from のほほ〜ん
2017/03/31 22:07

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