歌麗なる明け暮れを・・・

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zoom RSS 六月の雨 : 究極

<<   作成日時 : 2017/06/13 22:41   >>

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 梅雨入りしてから全くといっていいほど雨が降らなかったのですが、昨夜半から雨が降り出して終日小雨となって肌寒い一日となりました。
こんな日にはアジサイの花が似合います。
我が家では地植えのガクアジサイが今を盛と咲いています。
ご近所のアジサイは赤系が多くて、綺麗なブルーで涼しげで素敵ですねと声をかけられます。
画像
   小雨に濡れるブルーの花色のガクアジサイ (2017/06/13) 
 今日アップする歌は「六月の雨」で、歌手は「究極」です。
「究極」という名前を知らない方が多いと思いますが・・・。
「究極」は今から38年前の1979年の暑い夏、当時ヤマハのポピュラー・ソング・コンテスと並んで有名なコカコーラー・ボトラーズとTBSが主催の第3回「サウンズ・ウィズ・コーク・フレッシュ・サウンズ・コンテスト沖縄大会」に参加し、当時沖縄県立浦添高等学校高校3年生の同級生のフォーク・デュオです。
この「六月の雨」を唄い、若年でありながら並み居る強豪、先輩達を押しのけて優勝し、続いて西日本ブロック大会、そして全国大会へと勝ち進んで全国3000グループの中から見事にグランプリを獲得しました。
二人の名は、ヴォーカルが当時18歳の垣花繁夫でShigeと、アコースティック・ギターが19歳の中山仁でJinと呼ばれました。
この「六月の雨」は1979年春に作詞・作曲:垣花繁夫で誕生し、その年にトロピカル・ギルド・レーベルでの発売となりました。シャイな二人は時には美しいメロディーを奏で、ある時はパワフルなブルースで多くの人を魅了し、荒削りながらも無限の可能性を秘めた「究極」は1981年6月には東芝EMIから発売となって待望の全国メジャーデビューを果たしました。その人気は高く、当時沖縄では寺尾聡:「ルビーの指輪」をしのいで、3ヶ月間レコード売上NO1となったそうです。 しかし、残念なことにフォーク・ソングの衰退という時代の流れには逆らえず、録音済みだったファースト・アルバムは全国発売に至らず、また二人の音楽性の相違から1982年11月に解散を余儀なくされました。
その後、Shigeは沖縄で、そして中山仁は東京でと音楽活動を続けました。やがて、長い長〜い20年の年月が流れ、ShigeがミニアルバムCDの自主制作を計画して、その制作にアレンジャーとしてJinが加わり2003年1月に「究極Ballad」のCDが発売されました。 しかし「究極」としての活動はなく、Shigeはソロでライブ活動を精力的に行うが、2006年頃から体調を壊し、2007年7月28日に46歳の若さで急逝し、「究極」は事実上解散となりました。
さて、この「六月の雨」ですが、彼らが3番目に作ったオリジナル曲で、六月の雨の日の朝に突然にサヨナラを告げられた少年が戸惑い、寂しく思い出に心を馳せます。
♪〜六月の雨が降り出した 君が消えたあの日のよう
   ただ 後姿 見つめていた雨の朝
そして、
♪〜ああ たたずむ僕の目に鮮やかな 六月の雨
と唄います。
マイナーの物悲しい曲調、雨の切なさと相まった歌詞を、Jinの素晴らしいギター・アンサンブルとShigeの透き通ったボーカル、それにJinの絶妙なハーモニーとが創りだすこのサウンドは、30数年経った現在も色あせることはありません。
今でも沖縄の伝説のフォーク・デュオとして、フォクー世代の人の胸の奥に深く刻み込まれている「究極」のこの歌は、毎年6月になると沖縄のラジオ放送や有線放送では、「六月の雨」がひんぱんにリクエストされてOn Airされるそうです。
名曲です。
< 六月の雨 > 歌手:究極 歌詞 
 作詞:垣花繁夫 作曲:垣花繁夫 1979年リリース



つぶやき:「いや〜、先週の8日に2016年のアメリカ大統領選にロシアが介入した疑惑をめぐり
、FBI元長官のコミー氏が議会の公聴会に出席して証言したな〜
その内容についてはいろいろとあるが、コミー氏が言うように、この疑惑の捜査・解明について司法省が特別検察官にミュラー元FBI長官が任命されたからクロ・シロは彼の判断によると・・・。
いや〜、アメリカ政治もいろいろと問題はあるのだろうが、日本の議会と比べて今回はさすがにアメリカはトップたる大統領へのチェックというか独断をゆるさないというバランス感覚があるな〜 
トランプ大統領が就任早々に、イスラム圏7カ国の旅行者がアメリカに入国することを禁止しようとした大統領令は、連邦地裁判事が『憲法に違反」とする差し止め命令を出して即時に無効となったな〜 それに大統領が解任したコミー氏を議会によんで証言させるということを、大統領の与党はOKしているし、またホワイト・ハウスもそれを拒まなかったようだな〜 つまり、アメリカではやはり議会・議員というのは国に忠誠を尽くす、つまり国民にであるな〜
だから、国民が非常におかしいな〜と思うことに関しては敏感であるのだ〜
ひるがえって、日本の国会ではどうだ〜 加計問題での前川前文部科学事務次官の証言喚問には与党は『呼ぶ理由がない』からという理由で反対だ〜 
そして、怪文書とされてその有無の調査が必要とないされた『総理の意向』文書も、このまま知らぬ存ぜぬでは都議選が戦えないと見たのだろう、急遽追加調査をすると!!
国民を見ていないな〜 党利党略しか考えていないな〜
そして、義家文科副大臣は今日の参院農林水産委員会で、この文書の存在などを告発した文部科学省の内部告発者について、国家公務員法違反(守秘義務違反)で処分する可能性を示唆したそうだ〜!!
驚くべき思考回路!!文書の存在が明らかになったとしたならば、今まで断固として文書の存在を否定していた文科副大臣も文科大臣は隠蔽していたことになるぞ〜 そういう自分たちは何の処分もないというのか〜!一体この国の政治家と官僚って何のために働いているんだ。国民を馬鹿にするにもほどがあるぞ〜」


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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
切なくて、素直で素敵な曲ですね。
残念ながら「ルビーの指輪」は知っていても、この「六月の雨」はまったく記憶に残っていません。^^;
1981年といえば息子の育児に終われていた頃で、TVで繰り返される寺尾さんの音楽は耳に残ってましたが、フォーク調のこの曲は素通りしてしまったのかもしれません。
地道な活動を経ての、落ち着いた年齢を迎えてもう一度という矢先のShigeさんの急逝は、なにやら胸にこたえますね。
いい歌をお聞きしました。
ユーチューブで検索して元歌も聞いてみようと思います。

三の君
2017/06/16 19:11
三の君さん、こんにちは!
昨日までは空梅雨模様ですが、週があけると梅雨らしくなるとの予報ですが、さてどうなることでしょうね〜!
六月はやはり雨が降ってくれないと、夏のダム水量の枯渇が心配になります。
さて、この「六月の雨」ですが、
♪〜目に鮮やかな〜と唄いますが、沖縄の梅雨はやはり南国なので、通常関東などで見られる梅雨は、シトシトと雨が降り続きジメジメした陰性梅雨と異なり、スコールのように雨が集中して降ったり晴れたりを繰り返す陽性梅雨でそのその様子は鮮やかな色合いとなるそうです。
この歌は本当に切ない歌ですね〜 少年の頃の純な気持ちを思い出します!いや〜、今でも純ですが・・・。(笑)
いつもお聴き頂き、コメントをありがとうございます。
三の君さんへ from のほほ〜ん
2017/06/18 17:19
おはようございます!のほほ〜んさん^^

今年の梅雨はジメジメ感がなく
朝晩は寒いくらい〜〜ですね、
今朝は陽射しがありますね^^
今回の曲、私は全く知りませんでした。
素敵な曲ですね♪
46歳の若さでとは・・・胸が痛いですね
いい曲お聴き出来ました、感謝です^^
yun
2017/06/19 08:05
YUNさん、こんにちは!
昨日は久しぶりに雨らしい雨でしたね〜!
これからが梅雨本番だということのようで、入梅宣言がチョット早かったのではと・・・。
この曲は当方もチョットしてことから知ったもので、究極が人気絶頂の頃には知りませんでした。
若い青年というか少年というか、その頃の純な心情があふれていますね〜
Shigeは早くに世を去ってしまい、本当に残念でしたね。
そろそろ梅雨明けがするという沖縄では今年の六月は何回この曲がラジオや有線せリクエストがあったのでしょうか・・・
いつもお聴き頂き、コメントをありがとうございます。
YUNさんへ from  のほほ〜ん
2017/06/22 10:52
はじめまして、北海道在住の「幸」と申します。どうぞ、宜しくお願いいたします。さて、のほほんさんについては三の君さんのブログを介して知りました。どのような歌声なのかな?とふと興味が湧いたのです。いやー、素敵な歌声〜で私好みです。この「6月の雨」は初聞きですが胸に滲みる歌ですね、バンドの「究極」も初めて知りました。解散とは惜しいですね..。また、時々、伺いますね、素敵な歌をありがとうございました。

2017/07/17 11:18
幸さん、こんばんは!
こちらこそ初めましてで〜す!
北海道ですか先週は随分とそちらも暑かったようですね。
三の君さんから・・・。そうですか〜 いや〜、彼女のコメント欄に幸さんがコメントを毎回載せているので、知っています。
この歌はあまり知られた歌ではないのですが、純な若い男子の感情が一杯で切ない歌ですね〜
女性よりも男性のほうが別れに関してはとてもセンチメンタルになるのは、自分の経験からもそうです・・・。
訪問頂きコメントをありがとうございます。
幸さんへ from のほほ〜ん
2017/07/19 23:38

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