アモーレ・ミオ : 山口かおる

 今日は立冬ということでそぼ降る雨の寒い日でした。早いもので今年も終盤戦にはいりましたね。
しばらくご無沙汰しましたが、その間に多くの方がこのブログにアクセスしていただき、大変ありがとうございました。復帰しましたので、またよろしくお願いいたします。
 さて、この11月3日の文化の日の好天に恵まれて、久しぶりに気晴らしに隣の街にある公園を訪ねたところ、ユリのような花姿の花を見つけました。ユリの花と言えば、一般に開花期は5~8月頃ですので、一体何だろうと興味が湧きました。写真を撮って調べてみたら「クリナム」という、熱帯から亜熱帯に約160種が分布するヒガンバナ科の球根植物でした。細長でやや幅広い剣状の葉を株元から出し、太い花茎を50cm~1m伸ばしてその先端に花径5~15cm程の数輪の白やピンクの花を咲かせます。主な開花期は6月-9月だそうで、確かにもう盛をとうに過ぎていましたので、 夜間に芳香を放つとのことですが日中でもあり残念ながら香りは楽しめませんでした。そして、やはり名前はギリシア語でユリを意味する「クリノン」から来ており、花姿がユリ似ているところにちなむそうです。
11月にこのような花を見れたのは、今年の秋は陽射しがタップリあって暖かかったからでしょうか・・・。
クリナムの花言葉は「どこか遠くへ」、「快楽」です。
画像画像
        ユリに似たクリナムの花 (2015/11/03)
今日アップする歌は「アモーレ・ミオ」で、歌手は山口かおるです。
山口かおるは東京都葛飾区柴又の出身で、1972年7月5日生まれの今年43歳です。
テレビ東京「スターは君だ!ヤング歌謡大賞」のグランドチャンピオン大会優秀歌謡賞、産経カラオケ大賞・決勝大会優秀賞、『NHKのど自慢』チャンピオン大会を経て、コロムビア新人歌手オーディションにてスカウトされ、1993年9月に本名の青木香織で清純派として「速達」でデビューしました。「夢子の酒場」や「雨晴旅情」など演歌歌手として脚光を浴びましたが、大きなヒットのないまま2004年に読売巨人軍終身名誉監督・長嶋茂雄に山口かおると命名されて日本クラウンに移籍しました。
同年7月にカラオケファンに向けた作曲:杉本真人、作詞:田久保真見による「月の砂時計」をリリースすると、各ラジオ局の推薦曲にもなってヒットし、そして、2008年9月に発表のハスキー・ボイスがからむ「哀愁フラメンコ」がヒットし、クラウンヒット賞を受賞しました。その後も「悲しきカルメン」や「ジェラシー」などポップス系の歌へとジャンルを広げていきました。
そして、この11月4日にリリースされた今回の「アモーレ・ミオ」は「哀愁フラメンコ」や「悲しきカルメン」の流れをひく軽快で情熱的なポップスとなっています。
アモーレ・ミオはご存知のようにイタリア語「Amore Mio」で、
 Amore = Love = 愛する
 Mio = My = 私の
で、「私の愛する人よ!」という意味です。
初めて「アモーレ アモーレ アモーレ・ミオ」という言葉を覚えたのは、1959年公開のイタリア映画「刑事(Un maledetto imbroglio)」の主題歌「死ぬほど愛して(Sinno'me Moro)」で、高校生の時でした。日本ではこの歌を今陽子が原語で、岸洋子が日本語で唄いました。
その後にこの「アモーレ」と言う言葉は、カンツォーネのみならず日本の歌謡曲にでも沢山出てくるようになりました。
曲名に「アモーレ」がつくメジャーな歌には以下のものがあります。
 「100ダースの恋~アモーレ・ミオ~」:鶴岡雅義と東京ロマンチカ
 「アモーレ・アモーレ」:川上大輔
 「アモーレ・アモーレ」:キム・ランヒ
 「愛の陽差し ~アモーレ・ミオ~」:テレサ・テン
 「アモーレ ~はげしく愛して~」:桂銀淑
 「ミ・アモーレ」:中森明菜
 「ミオ・アモーレ」:平原綾香
 「アモーレ・ミオ」:倍賞千恵子
などがあり、上記の最初の3曲は当ブログにアップしました。
 さて、この「アモーレ・ミオ」ですが、熟女真っ只中の山口かおるが愛する人へのこれ以上の愛する思いはないと思われる言葉、フレーズの連続で唄われており、その彼女のハスキーな声やビブラートなどがが「桂銀淑」の声にそっくりで大変ビックリしました。
最後のフレーズ「♪~ 死ぬほど愛して・・・」は、前期のタリア映画の主題歌「死ぬほど愛して」を明らかにイメージしています。
< アモーレ・ミオ > 歌手:山口かおる 歌詞 
 作詞:下地亜記子 作曲:樋口義高 2015年11月04日リリース




つぶやき:「いや~、11月に入って例のマイナンバーがいよいよ各地で本格的に役所から送付されているようだな~ 
みなさんの所では、マイナンバーの通知カードはもう手元に着きましたか?当方のところはこの中旬頃になるようで、まだ未着だ~ 
あちこちでいろいろなトラブルがもうすでに起きているようだな~ 何しろあちらこちらでマイナンバーにまつわる詐欺事件が起きているようで、不安だな~ 当方は年金生活者であるから、年金受給に関してはマイナンバーが必要であるということだが、それ以外には今のところは無用の長物であるのマイナンバー・カードを作成所持するつもりはないぞ~ 身分証明書としては運転免許証やパスポートで十分事足りるしな~ とにかく今までクレジット・カード、キャッシュ・カード、ポイント・カードなどのプラスティック・カードなどが沢山あり、数年前から整理してまとめて来ているからな~
いろいろなカードを持ち、それぞれにパスワードの管理が煩雑で、今までに何回も失念してゴタゴタしたことがあったことか! だから、もうシンプルにいきたいな~」


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この記事へのコメント

2015年11月09日 20:23
お帰りなさい!です。。
復帰アップ、楽しみにしてました。
クリナム?もしかしたらリコリスかと^^;
開花の時期が違いました。
山口かおるさんの「アモーレミオ」は初聞きでしたが、書かれている言葉の連続で、力強さが強調されるような感じがしました。
久々に聞くのほほ~んさんの歌唱、いつもどおりの伸びやかさでほっと安堵しました。
あり月ございました。
2015年11月09日 23:23
のほほ~んさん お元気な声を聞かせて頂き嬉しいです
UPがなくてさびしかったですよ

偶然ですが私もこの山口かおるの「アモーレ・ミオ」に興味が湧きまして何度か聞いてたところでした~ 以前から桂銀淑を感じさせると思っていましたが更にその感を強くしました
またドンドン歌って聞かせて下さいね
 ありがとうございました
三の君さんへ from のほほ~ん
2015年11月10日 11:01
三の君さん、こんにちは!
長い間ご無沙汰いたしました。
リコリスね~ そうですか~
リコリスを調べてみたら、同じくヒガンバナ科の球根植物ですから、親戚でしょうね!
ただ、リコリスの記述に「リコリスは、ご存知のように花と葉が別々に出現しますが」とあるように、葉と花が同時には存在しないようで、当方が撮った写真には葉が出ているので「クリナム」ではないかと・・・。
さて、この歌ですが山口かおるの「月の砂時計」で、魅了されてそのうちにいつかと思っていたところ、この11月4日に新曲が出るという情報で飛びつきました。6日に久しぶりにヒトカラに行き、その日のうちに仕上げたものでまだ唄い込みが足りませんが、しばらくほとんど唄っていなかったのですが一応アップ基準点を超えたの妥協しました。
いつもお心遣いを頂き、コメントをありがとうございました。
さつきさんへ from のほほ~ん
2015年11月10日 11:08
さつきさん、こんにちは!
ご無沙汰しておりました~ 本人は元気なのですが、なかなか唄える状況になかったものですから・・・。
そうですか~
やはり、さつきさんも山口かおるの歌声に桂銀淑を感じルものがありましたか~
以前からハスキーな歌声ではあったのですが、今回のこの「アモーレ・ミオ」でを眼をつぶって聴いていると、まさに桂銀淑が唄っていると思えました。
今回記事にしてみて、山口かおるは20代後半から30代と思っていましたが、思っていたより熟女であることにビックリしました。
徐々に元のペースに戻りたいと思いますので、よろしくです。
いつもお聴き頂き、コメントをありがとうございます。
2015年11月11日 18:24
今晩は。
少し落ち着かれたようで、久しぶりのアップですね。
山口かおるさんはテレビで何度か見た気がしていますが、どんな歌を歌われていたか記憶にありません、今回の歌も新曲すぎてまだ聴いた事はありませんが、いかにものほほ~んさん好みのモダンな曲で軽やかに歌われていますね。

この歌の記事を読んでいて、思い出したのですが、私が中学生の時にその頃欲しかったレコードプレイヤーを買ってもらった時に、何か欲しいレコードがあれば、ついでに買えばと言われて、生まれて初めて買ったレコードが「死ぬほど愛して」でした、店員さんが、えらい渋い歌がお好みなのですねと驚いていた事を覚えています。
その頃流行っていたこの歌、中学生ながらとても魅力的な歌に聞こえて大好きでした。
「刑事」の映画は見ていないのですが、当時のヒット曲でしたからラジオから良く流れていて、歌詞の意味が判らないままになんとも雰囲気のある魅力的な歌声に嵌っていましたね。
山口さんの曲もこの原曲を意識して作られたのでしょうか。
何時もながらのお洒落な新曲をありがとうございました。



2015年11月13日 09:24
おはようございます!のほほ~んさん^^

留守にしてましてコメント遅くなりました。
しばらくカラオケから遠のいてまして
情報不備ですが、
この曲は山口さんの新曲なのですね♪
いい雰囲気でのほほ~んさんにお似合いですね^^
お洒落で素敵でした^^
アキのいちごさんへ from のほほ~ん
2015年11月14日 17:57
アキのいちごさん、こんにちは!
ご無沙汰しました~ なんとかアップにこぎつけました。
この曲は11月4日がリリースですが、ようやくDAMに配信されましたのでヒトカラに久しぶりで収録しました。唄いこみが足りませんが、なんとか基準点をアップしたので・・・。
え~、そうですか~!生まれて初めて購入したレコードが「死ぬほど愛して(Sinno'me Moro)」でしたか~!すごいですね!1959年ですね。あの「アモーレ、アモーレ、アモーレ・ミオ」と繰り返すメロディーが印象的でしたからね~!
山口かおるのこの歌の最後の1番、2番、そしてサビの最後のフレーズが「死ぬほど愛して・・・」ですから、作詞者の下地亜記子さんあ1955年12月5日生まれで来月には60歳になるそうですから、どこかで「死ぬほど愛して(Sinno'me Moro)」の曲を聴いていたことでしょう!
いつもお聴き頂き、コメントをありがとうございます。
YUNさんへ from  のほほ~ん
2015年11月14日 18:01
YUNさん、こんにちは!
こちらこそ!
はい、この曲は11月4日がリリースですが、ようやくDAMに配信されましたので11月6日にヒトカラに久しぶりで収録してきました~
意外に彼女が熟女の年代になっていたのでビックリしましたが、この種のリズミカルな歌を唄っているのが若さの一つの秘訣かな~と?!?!?
いつもお聴き頂き、コメントをありがとうございます。